うちで飲もうよ

宅飲みデートのお誘い

「うちで飲もうよ、帰りは朝、送るからさ」
SNS絡みで知り合った男性からのお誘いでした。
簡単に「うちで飲もうよ」と言われても、私のうちから車で小一時間半も離れているところに住んでいる男性です。
「いくらなんでも遠いから」ってお断りしたんですけれど、「今日、仕事でメッチャいやなことがあって、俺寂しいんだ。一緒にいてくれない?」ってLINEの文面の寂しいの一言についほだされちゃって、「いいですよ、じゃ、まずお迎えに来てください」ってことになったんです。

家が遠いからって理由で突っぱねることもできたんですけれど、寂しい気持ちを抱えたままのひとり住まいの侘しさは私も気持ちが良く分かります。
それでもう半ば仕方なしにその男性の家まで行ったんですけれど、彼が用意していてくれた発泡酒は私は飲めないから(体が合わないようです)って、ビールを買い直して来てもらって宅飲み開始。

と言っても、スナック菓子をつまみに、テレビを見ながらバカ話をして、ダラダラ飲んでいただけなんですけれど、結構明るい態度の男性でしたから、本当に寂しかったのかどうかは不明です。
空元気だったかも知れませんけれど。

宅飲みデート

帰り道でトラブル

翌朝、彼の仕事が朝早くからだったので、まず私を送ってからと言うことで車で夜も明けきらないうちから出発したんです。
で、途中でいきなりコンビニの駐車場で車を停めたのでどうしたのかな?って思ったら「ゴメン、気分悪い。悪いけどタクシーで帰って」って、私は車を降ろされちゃったんです。

まさか土地勘のないコンビニの前で車を降ろされるとは予想もしていませんよね。
仕方がないのでコンビニの人にお願いしてタクシーを呼んでもらったんですけれど、タクシーを待つ間の気まずさったらもう、あり得ませんでした。
おまけに、男性の家からまだ出発して間もない地点だったので、家まで帰るのにタクシー代が2,000円以上かかってしまって、こんなんだったら私、行かなければ良かった、と結構頭に来ました。

その男性からはその後も何度かお誘いのLINEが来ていたんですけれど、「タクシー代がバカにならないからイヤ」ってお断りしていました。
猛烈に好き!ってほどのお相手でもなかったので、「タクシー代出すよ」と言われてもアテにならないので、ひとりでさみしさと向かい合っていてくださいって感じです。

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宮前黎子

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